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症状別のヨガ

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    ヨガのインストラクターとして既にレッスンをされている方は、沢山おられると思われますが、
    ヨガのレッスンでは、病気などの症状別にヨガを紹介したりしているのでしょうか?

    たとえば、今月は頭痛生理痛に効くヨガをやります〜とか、
    今日は坐骨神経痛に効くヨガのポーズ特集です〜など。


    私がヨガの養成所を卒業したばかりのころ、
    あるお友達との会話で、そのはなしが出たことがありました。

    また別のもう一人の卒業生であるお友達がその後受け持ったクラスで、
    来週は胃を元気にするポーズですから楽しみにいらして下さいね〜

    このような症状別のヨガのクラス指導をしているらいしいよ!

    ということに、

    ありなのだろうか・・・・・と二人で首をかしげながら考えました。


    ヨガってそういうものかな?
    病院でそこの患者さんにヨガを指導している訳でもないし、

    でも、考えれば、間違ってもいない気もするし、、
    そういった症状別でヨガを紹介している本もあるよね!

    でも養成の先生はそういう教え方していなかった。

    色々考えましたが、、
    結局そのとき私たちは、それもありなのだという答えで帰ってきました。

    私もいつか自分の受け持つクラスでそのようにやってみよう!とも思いました。


    でも頭のどこかに私は、
    「だからヨガではこのポーズはこの病気に効きますよ!などと特定することはしないのです」と
    養成コースの先生が言っていた光景があり、出来ないでいました。



    皆さんはどのように考えますか?

    わたしは、やはり、そういったヨガは、少しずれているように思えますが、
    レッスンを受けにくる参加者(初心者)にとっては、いい感じがするのではないでしょうか。

    ヨガを受けに来る参加者はヨガをすれば、
    病気にならないまたは治ると思っている人が本当に多いですし、
    先生がごちゃごちゃ色々と説明するよりも、

    このポーズは目の病気の予防になりますと一言言えば今どこに効いているのかがはっきりとわかります。

    本屋さんに並んである書籍でも、症状別ヨガのポーズあたりまえになっています。


    ヨガのレッスン指導では、
    ポーズの途中か先にそのポーズの効果というものを説明しますが、

    しかし、病気の症状だけを言ってそれに効きますからどうぞやりましょうという流れとはちょっと違います。


    このポーズをすると、体の中のどこがどうなって、こうなるから、
    結果このように、病気が治ることがあります。
    そのようになると、別の〇〇も刺激されて、〇〇の調子も良くなってきます。


    ある悪い一つの部分を刺激することでそこがよくなると数珠繋ぎのように他の部分がよくなっていく、
    という相乗効果があるのがヨガですから、

    特にここだけが良くなると言うことは本当に出来ないのです。

    ポーズをしているときでも、

    例えば目の病気を予防する頭を床につけるような兎のポーズや、
    首をまわすポーズ、頭を逆さまにするポーズはいっくらでもありますが、

    兎でお尻が上がっているならば、体重で首や肩の辺りも刺激され肩こりにも効きますし、
    頭皮も刺激され顔の方へ血液が下がって肌も活発になりニキビ、吹き出物の予防、
    それから内臓が逆さまになって元の位置に戻り内蔵に血液が行き渡ります。

    まだまだ。


    首を回すポーズでは肩こり、頭痛、目の病気、
    顎が上がって喉にあるリンパの流れもよくします。


    メンタル面での効果も忘れてはいけません。
    これらの一部分だけをとって、目の病気を予防するポーズです、と言えるでしょうか。



    胸を開くポーズは主に肺のあたりを刺激しますが、、
    空気をたくさん肺にすい吸めば、肺の病気が治りますよと言うだけでは、
    足りないと思います。
    それは合っていることではありますが、肺を活発にすれば、
    腸のある部分も刺激されるし、肺は肌とも密接な関係があります。


    胸をひらいて、それに喉も伸びていれば喉の呼吸器も同じくらい刺激しますし、
    それから胸を開くポーズはメンタル面では、
    前向きになる!ですよね。


    そして、胸をひらいているのですから、
    肩は後ろ側へと下がって反対側にある背中は引き締まり、
    背骨の上の方がストレッチされ、姿勢もよくなります。


    ヨガのポーズの効果はひとつに絞ることはできず、
    胸を開いているポーズをしていても、腕はどうなっているのか、頭の位置は?
    そして下半身がどうなっているのかなどによっては次から次へ続々と、
    よい効果の説明がでてきます。


    説明を全部していたらキープ時間が足りないくらいです。
    最低の20秒くらいしかキープしなかったら、ポーズのやり方だけで終わってしまい、
    効果の説明まで語れません。

         
        ・・・・


    しかしそんな細かいことだけを考えていると、ヨガの真髄を忘れてしまいそうです。


    ヨガとは「わたしたちが幸せになるためのテクニック」です。
    健康とは確かに、幸せの一部ですが、
    ヨガをすることをカラダが健康になることだけにつなげて考えてしまってはもったいないです。


    健康と幸せは本当は一直線につながるのでしょうけど、
    健康なひとほど、そうじゃないですよね。


    健康であってもどれだけ欲しいモノが買えても、
    メンタルの部分で幸せでなければ私たちは不満だらけです。


    幸せとは心がやすらぎ、生きる歓びを感じること
    サンスクリット語ではシャーンティ(精神の平和)そして、アーナンダ(生命の歓喜)といいます。


    幸せになるためには自己観察をして、
    探ったり見つめたり味わったり、そして思い描き、念ずる瞑想をする、
    瞑想するための具体的な方法がヨガのポーズをするということです。


    ポーズをしているときに精神が平和で生きる歓びを感じていること!!
    これでしょう!!


    余談ですが、
    書店には、病気の症状別にポーズを紹介する本がありますが、
    そのように構成したのは、
    もっとわかりやすく簡単にヨガにふれてほしい、
    そして病気の人や予防をしたい初心者の人が沢山買ってくれるような売れる本にしたいからだと思います。

     


    私が最初に習った養成所の会長も、見出しが病気の症状別になった「ヨガ本」を出していますが、
    実際のレッスンでは症状別にポーズを並べるような指導はもちろんしていなかったです。


    2012/7確認

    2016・8確認

    もっと楽に考えていいのかな、って今では思います。

    1つのポーズをしているときに、例え1つの効果しかインストラクターが

    言っていなかったとしても、その1つが合っていればそれは間違っていることではないのだから。

    これをするとこんな効果がある!ということを伝えること、

    それは参加者が初心者であればある程、必要なこと。

     

    わたしが最初にならったヨガの養成所は伝統的なハタヨガに基いていました。

    古典的な部分がとても私は好きですが、やはり時代に付いていくことも大切かも。

     

     


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