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代行で失敗?

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    先日、代行でヨガのレッスンを受け持ってきました。
    (代行は代行なのですが、普段のそのクラスは「太極拳」をやっている時間帯だそうです。
    太極拳を代行できる先生がいらっしゃらなかったので、ヨガに内容変更で私に声が掛かりました)

    ヨガのレッスンですが、
    まだ小さなスポーツクラブなどでは、ただ「ヨガ」という教室名でやっているクラブも多いです。
    「○○ヨガ」というように、種類や難度別に別れたクラスではなくて。


    そんな所では、おおよそ基本形の初級レベルで進められていると思いますが、
    私が代行したところもそのような感じのクラスでした。


    私の進め方はいつも、足首回しや伸びなど、とりあえず全身をほぐすのが最初です。
    正座をしてちゃんとした「はじまりの挨拶」をするのはその後です。

    呼吸法は初心者のクラスでは真ん中から後半でやっています。

     

     

    スタートして10分後くらいです。
    急いで入ってきた参加者がおりました。
    挨拶の時に入ってきて参加されました。

     


    挨拶が終わったら、ポーズを早速始めていくわけですから、
    その参加者はわたしのはじまりのトークなども聞いていない状態で
    ポーズをやりはじめたタイミングで来場ということになりました。

     


    まずは、足の方から始めます。
    座位での足の裏を伸ばすようなポーズです。
    それらを二種類、終わったときです。

     


    「あ!、いたたたたたたあ」
    「おーーっ」、「痛〜〜〜い」


    と半分転がったように(ちょっと大げさ?)になってしまった参加者がおりました。
    他のみんなはビックリ仰天です。

     


    私もこれほど大きな声が参加者から出たのが初めてですし、
    足が吊ってしまったかと、ドキドキです。
    「大丈夫ですか」慌てて声をかけると、

    「もう!、だから入る前にどうしようかな?って思ったのよ。
    こんなやったことないこと70にもなって、出来ないわ帰ろうかしら!」


    そう言うとその人はスタジオのなかの近くにいたお友達らしき人の顔をちらっと見て、
    そうして少し声が小さくなって、そして、
    「やらないでお休みしていましょうか?」という私の言葉に、
    お友達の方を気にしながら落ち着いた様子で、出来ないことはやらないけど、
    出来そうなものだけやってみるということで、レッスンの続きが始まりました。

     

    ということで、
    その人の詳細が分かりました。

    その方は今日初めてヨガをやった人である、70才過ぎている、

    自分は余りやる気がないが友達に誘われたから来たのかもしれない。



    このように、「ヨガ」といえども、体を痛めることがあるのは事実で、

    初級のヨガでも事故はありありです。

    何でもそうですが自分の意志がそこにないのであれば なおのこと。

     

     

    私もありました。ただのストレッチのときです。
    エアロビクスの参加者の立場だったころ、エアロの終わりのストレッチのときに、
    マットに仰向けになり、足の裏とうらを合わせ、膝を外側へ開いて行う

    足の付け根を伸ばすストレッチのときに、


    突然右側の股関節だけが、急に吊ったようになってしまい、
    その後同じように開脚をすると、痛みという違和感がありました。
    それは2年間も残ってしまったのです。

    たかが股関節を開いただけなのに、という気持ちで、

    ずっと残念に思っていました。
    ストレッチのとき私の心そこにあらずだったのかもしれません。



    いくら初級のヨガでも、

    ただのストレッチであっても痛めることがあります。


    例えば上記の、足を痛めてしまった70才の参加者がたとえ、
    始まる前の私のトークで、
    「無理をしないで下さい」「出来る範囲でやってください」
    という言葉を聞いてから始めたとしても、
    それは回避できなかったと思います。


    初心者は、何が無理なことで、自分が出来る範囲がどこまでなのかが、
    分からないでもん。


    上記の足を痛めた方は、別の枠であってももう
    ヨガのレッスンには参加されないのではないかと察します。

    その日その方は最後までレッスンに参加され、そして終わったあとに
    「あれだけだったわ!出来なかったの。あとは、何とか出来たわ」と
    笑顔で言っていただけたのですが、

    事故があった時点で、

    私がその代行レッスンで、これをやろうと考えてきたポーズを簡単なものに変更したのは言うまでもありません。



    そのとき、そのクラスの中にはヨガに慣れていらっしゃる方もおりました。
    ポーズがキレイにきちんと出来ている方はすぐに分かりますよね。

    ヨガのレッスンに定期的に参加しているのでしょう。

     


    私は自分が生徒だったときの記憶から、
    先生が代行のときには、外部の先生がやってきて、目新しいものが教われる!
    というイメージがあります。
    エアロビクスでは代行の立場は厳しいですがヨガではそれほどでも無いような気がします。
    ですからその日わたしは、特にヨガに慣れた方たちには「目新しいもの」を提供したかったのです。

     


    だからといってそのまま
    私が今日の代行レッスンではこれをやろうと考えてきた通りのポーズを決行していたら、
    70代の参加者がスタジオから出ていってしまうことも考えられます。
    やらないでヨガマットでおやすみしているなら本当にいいのですが、
    スタジオから出ていかれてしまうのは、インストラクターとしては撃沈です。

     


    このようなとき、インストラクターの皆さんはどう考えますか?
    初心者と経験者が混合されたクラスです。
    レベルアップしたり、ダウンしたり、その時どきで様子を見ますか?

    私は初級レベルならもちろん、底辺に合わせたレッスン作り、なのですが、
    このクラスは初級です、と言っても参加者はみな、
    長い間習えば成長して上手なっていくのは当然です。


    先生があまり簡単なことをやっていると、今度上手くなった人がつまらなくなって、
    来なくなってしまいますから!本当に難しいです。


    はじめての参加者も、長く経験している参加者のことも両方うまくまとめられる、
    それがきっといいインストラクターなのでしょう。

    今回私は、足を痛めた参加者を気にしながら、
    ポーズに慣れている参加者たちには、単純で飽きがこないよう
    トーク(ポーズの説明や、効果など)で刺激を与えるしかない境遇で、
    とっても簡単なヨガのポーズを並べてやってきました。

     

     

    この経験でわたしがいただいた教訓は、

    事故はどこでも起こる可能性があることと、
    簡単なポーズでも、

    参加者がその動きに愛着がわいてくるようなトークを

    もっと勉強しておく。ということでした。
     

     


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    2016/8

    確認

    わたしも無理をしたのかもしれません。

    考えたら普段はそのクラス、太極拳のクラスでした。汗

     

    2017・5

    底辺に合わせたレッスン作りなどと書いていたのはこれは5年前の記事です。

    この記事を読み返してみて、底辺に合わせたレッスン作り?と思いました。

    底辺に合わせた、

    うーん考えさせられます。

    今はそうじゃないとも言えねいけど、そうだとも言えないかな・

    レッスンは絶対にこうあるべきというものは無いと思うし、

    レッスンはいつでも新鮮なのが参加者は好きです。

    人は変化するものだしペースが遅いのはお腹いっぱいと思われてしまいます。

    わたしが縛り付けられていないように気をつけています。

     

     

     

     

     

     


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